3D X線脳の解剖学
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てんかんは生活リズムとストレスが原因?

3D脳図

てんかんは、日本でも患者数が多い神経疾患のひとつです。
てんかんの発作は、乳幼児から大人まで、どの年齢層でも起こる可能性があります。
症状は一過性のことが多く、けいれんや意識混濁などの発作から回復すると、普通の状態に戻ります。
ほとんどの場合、適切な治療薬を服用することで、てんかんの発作を抑えることができます。
しかし、中には抗てんかん薬では治療できないケースもあり、外科治療が行われることもあります。
様々な検査によっててんかんだと診断されると、治療薬を長期間服用することになります。
ですから、初めの診断で、本当にてんかんであるかどうかを慎重に見極めることが必要です。
そして、てんかんだと判明した場合は、長期的な治療の計画を立てていきます。
てんかんは、発作を起こして意識が消失してしまうことがあるため、就職などで困ることもあります。
ただ、治療薬で上手にコントロールして、普通に社会人生活を送っている患者もいます。
てんかんは、治療薬の服用だけでなく、規則正しい生活も大切です。
また、残業などで疲れをためないことも大事です。
寝る直前までパソコンの画面を見ていると、ブルーライトなどの光の影響で、睡眠に影響が出る場合があります。
ですから、寝る1時間前にはパソコンの電源を消して、リラックスして体を休めることが大事です。
てんかんの治療薬の成分で有名なものが、カルバマゼピンです。
カルバマゼピンは、昔からよく知られた成分で、脳神経の興奮を抑えて発作を予防します。
不安や緊張の緩和や、三叉神経痛を改善するためにも使われます。
カルバマゼピンは、他の薬を飲んでいる場合、相互作用を起こしやすいので、注意が必要です。
飲んでいる薬があれば、必ず医師に伝えておきます。

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